乳がん治療、退院後の注意点について【乳がん検診.com】
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退院後の注意点

手術後は、主治医や担当医、看護師に相談しながら、治癖やリハビリテーションを中心にしたスケジュールを組み、ゆとりをもって、あせらずに日常の生活を取り戻していくことが大切です。

肩や腕を少しずつ動かす事が大切です

肩の関節が動きにくい、腕に力が入りにくいなどで家事に支障がある場合は、すべてを完壁にこなそうとせず、家族に協力してもらうなどの工夫をしましょう。ただし、肩の関節の動きや腕の筋力などは使わないでいると、徐々に機能が低下します。
痛みやしびれがあるときは医師や看護師に相談し、無理をしない範囲で使っていくことも必要です。
また、理学療法士や作業療法士による専門的な機能訓練を行うとよいでしょう。手術後の後遺症は、多くの場合、徐々に日常生活に支障がない程度まで回復します。
わきの下のリンパ節を切除した人では、手術をしたほうの腕にむくみ(リンパ浮腫)が起こる事があります。リンパ浮腫や炎症を防ぐポイントをしっかり押さえておいてください。また日焼けにより、炎症を引き起こすことがあります。手術した腕が急に日焼けすると、炎症を起こし、リンパ浮腫の原因になりますので、手術した腕に対する直射日光を避ける工夫をすることも必要になります。

自己検診、医療施設の定期健診について

乳がんの手術後は、定期検診を定期的に受ける必要がありますので、必ず受けましょう。

ほかの病気で使う薬もチェック

薬の絵ほかの病気で薬が必要な場合は、服用中の薬との相互作用をチェックすることが欠かせません。使用中の薬を必ず医師に伝えて処方してもらうようにします。とくに避妊用のピル、あるいは月経異常や更年期障害など婦人科の病気の治療でホルモン薬を使用したい場合は、手術後の経過年数や薬の作用と副作用をよく検討して、慎重に判断することが必要です。

前向きな生活が健康の秘訣です

日々の生活

前向きな生活は、免疫機能を高め、がん細胞に対抗する有効な手段です。

日々の生活でストレスをため込まないように気をつけ笑いのある前向きな生活を心がけましょう。

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